夕立をきわどくかわして国分寺の東京経済大学へ。「カルチュラル・タイフーン」と銘打たれたカルチュラル・スタディーズ学会で注目のセゼール・セッションを聴く。ネグリチュードの詩人エメ・セゼールを〈植民地主義〉〈アフリカ〉〈シュルレアリスム〉とい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。