2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

管啓次郎『狂句集』(左右社)

風の強い小学校のグランドで息子のソフトボールの練習を見ながら読了。面白かった。読んでいるあいだに校庭の大木の大枝が折れて落ちてきた。 明解な満月狂気の鏡をひとつ割り (シュール。) らっこの毛皮がボディ無きまま踊ってゐる (アルトーかしら。) …

西荻の小さなカフェで辻瞼展を見て

勤め先の秋の祭りが終わり、木曜なのに休日である。車で多摩地区をぐるぐる走って図書館のはしご。翻訳のチェックで必要なクルティウスの『ヨーロッパ文学とラテン中世』と新岩波哲学講座7をようやくゲット。その足で西荻のヨロコビtoカフェへ。「A little …