早稲田にてL'impératif transgressifの読書会。今日も充実したディスカッションだった。Mianoの議論がアフリカ、サブ・サハラ発のポスト・コロニアル批評なのだなあと朧気ながらその射程が見えてきた。3月で大学を去られる立花先生から何冊かの本をいただい…
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