『失われた時を求めて』第3巻冒頭に出てくる「私」のラ・ベルマ演ずる『フェードル』観劇のエピソードに触発され、意を決してラシーヌ再読。かつてお世話になったのは内藤濯訳だが、今回は渡辺守章訳の岩波文庫『フェードル アンドロマック』を読む。インタ…
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