六本木、国立新美術館でLee Ufan展を見る。もの派は基本的に好きである。李さんの作品は立体作品では石、鉄板、アクリル、木材などをシンプルに組み合わせ、自然と人工のはざまに見る者を連れていく。庭石のような石は白い矩形の空間のなかで鉄板やガラス板…
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