久々のブルース・ライブ

4月になり、ろくに本を読むひまもなくなったが、今日は同僚のギタリストTに誘われて、夜、自転車を飛ばして国分寺gieeへ。最初のデュオはTのボトルネックで一気にディープ・サウスへ。ボーカルはロニー・ジョンソンがよかった。二つ目の若者のデュオはモダンでフランス系のハープを知る。最後のトリオはシカゴ・スタイル。やっぱり定番ですね、シカゴ・ブルース。へたくそなピアノ弾いてた四半世紀前を思い出す。ブルース・ハープを堪能した夜。