発表会

目白でカルミナ・ミュージック・アンサンブルのワークショップとミニ・コンサート。13世紀フランスの作曲家アダム・ド・ラ・アルの音楽劇『ロバンとマリオン』より3声の歌曲をみんなで。その他にIrish Jigでピアノを弾き(途中ちょっとブギウギ風にした。アイリッシュとブギはよくブレンドするのだ!)、サティのJe Te Veuxでフルートを吹いた。7年ぶりに吹いたフルートは練習不足でしたが...。でも合奏の楽しさを久しぶりに味わった。震災のあとに書かれたAyuoさんのVoices in the Windをデュオでやらせていただいたのは光栄でした。被災した方々に祈りをこめて演奏しました。これをチャンスにもう一度フルートをちゃんとやろう。